Xamarinとは、マイクロソフトの子会社のことである。
以上。
へぇ、そーなんだぁって納得して帰っていく人は少ないと思うので、まじめに書きます。
(っていうか、帰らないで~~~~)
Xamarinとは
.NET Frameworkで、iphoneや、androidのアプリを作ることができるクロスプラットフォームです。
なので、
「Objective-Cなんて書けねーよ」
とか、
「Javaなんてよくわからん」
なんて、.NETFramework(C#)どっぷりでモバイルアプリを敬遠していたおじさんたちには、
慣れ親しんだVisualStudioで実装ができるということで、少しやってみようかな?
って気にさせてくれるすげー奴らしいです。
とりあえず、調べてみてわかったことを書いておきます。
- C#でアプリが作れる
- iOS,Android,UWPで共通のコントロール、ライブラリーを使って処理を共通化できる
- Macがあると、iOSがビルドできる<----ないとiOSアプリがビルドできない
- 共通コントロールのXAMLにビジュアルデザイナーがまだない<---xamlを手書きしなければいけない。
- インストールにハマるらしい。
まだまだ、勉強中ですので、少しずつ勉強したことをまとめていきたいと思います。
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